女3人「激動の珍道中 IN石川」:初めての飛行機

2年ぶりに義理の母(お姑さん)と、実の母と私の3人での旅行

本当は義父のお墓参りもする予定だったんだけど
体調を考慮して今回は中止にしました

実の母 Hちゃん は飛行機に乗ったことがありません
「死ぬまでに一度飛行機に乗ってみたい!」と私が子供の頃に言っていました
義母 Kちゃん との待ち合わせは大阪
普通なら新幹線でもいいんですけど、あえて飛行機にしました

飛行場の展望デッキでは飛行機が続々と通り過ぎるのを見て
興奮していました

搭乗間近になると、そわそわしながら照れ笑いしていました

私も飛行機に乗るのは久しぶりでしたが、Hちゃんを案内するには困りませんでしたよ

席に着くと小窓を覗き込みながら 「わぁ~~!凄い~~!!」
って・・・まだ動いてないですけどね
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飛行機が滑走路へと移動し始めました
ただ、地面を移動しているだけなのですが 「ああ~~!!飛んだ!飛んだね!」
って・・・まだです

しかし、滑走路に行くまで意外と長い時間移動し、
「もうそろそろ飛ぶよ!」 って言ってからかなり時間がかかりました
こんなに長かったっけ

そして、スタート位置につくとあっと言う間に飛び立ってしまいました
あれ?! 今 “G” があまりかからなかったようなぁ・・・

地面がゆっくりと遠ざかっていきます
機体も旋回してカッコイイ

さっきまで “飛ぶ” と表現していた母がいつの間にか “走る” と表現し始めた
「わぁ~わぁ~ああ~~凄い」
「あれ~ もっとビューーーッと走るのかと思ったら、意外とゆっくりなのね」   

って・・・“走る” ではなく “飛ぶ” なんですが・・・

その後もず~っと 「こんなにゆっくりなのねぇ~」 の連呼   

あぁ・・・歳をとると視力が落ちるので、空を飛んでいる飛行機は見えなくなるのかなぁ
ゆっくり移動している様に見えてるはずなんだけど

「地上とは違って、電柱や家とか基準になるものがないから遅く感じるんだよぉ」
と諭しましたが、一向に納得しない様子

後で気がついたことですが、Hちゃんの住んでいる地域は米軍基地が近くにあって
年がら年中ジェット機(戦闘機)が飛んでいます
どうやら、Hちゃんの頭の中では
飛行機=ジェット機(戦闘機)だったらしい
ありえない勘違いですが、お年を召すとそんな勘違いも有ですかな

一応 「いつもの“うるさい奴”は戦闘機で軍人さんが乗るやつだよ」
     「今乗ってるのは、また別の飛行機」
と諭しておきましたが本当に理解しているかどうかは別問題

この日は天候も良好で雪を湛えた富士山を見ることができました
さすがに富士山は解ったみたいです
ず~っと富士山を目で追っていました
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前後のお客さんには大変迷惑をかけたことと思いますが
どうか、ご容赦いただきたい
何せ一生に一度の体験ですから

Hちゃんが一番印象に残ったのは
“とてもゆっくりだったこと” だと思います
彼女が度々口にする言葉は 「もっと ビューーーーッと走るのかと思った」 でしたから
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その後、Kちゃんとも無事に再会
Kちゃんのお家で一晩泊まって、明日早朝に出発です

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